どう思う？

付き合っている彼女が初めて自分の地元に来てくれた時に彼女から「田舎だね、何もないね、電車の本数少ないよね、遊ぶところってどこなの？」と言われた時に「君のファンのアイドルや推しているキャラクターを俺がバカにしたり現実と二次元もわけられない人間に価値はない等と俺が言ったら君はどんな気分になるだろう？それを考えればおのずと俺に対して取るべき行動等、プラスに導かれるはずだ、あなたの意見はいかがですか？」という彼氏をどう思いますか？

どう思いますか？

自分の彼女とコストコに行った時に自分がカートを押していてコストコで170円のホットドッグとドリンクのセットを買いました。 ドリンクの蓋は今はコンビニのホットコーヒーのような蓋で振動があるとこぼれます。 彼女がもしこぼれることを想定せずにスタスタと1人で前を歩いて行ったらどう思いますか？ 気が利かないと思いますか？

どうも、私は京都に本社を置くある企業の株主です。

どうも、私は京都に本社を置くある企業の株主ですが、その企業について少し意見を述べたいと思います。 この企業は、かつていわゆる世界的なゲーム機メーカーでしたが、その後は、長年にわたり莫大な赤字を抱えていた時期がありました。 特に、かつて経営を握っていたI.S元社長の時代には、約5000億円の累計赤字を抱え、「平成の赤字王」とも呼ばれたほど。 さらに、スマホゲームの可能性を軽視し、偏った方針を続けたそのリーダーシップには、多くの疑問が投げかけられました。 しかし、そのような状況にもかかわらず、なぜ社長が解任されず企業は立ち直れたのでしょうか？ 不自然な要因、例えば粉飾決算があったのかと勘ぐる声もありますが、真相は不明です。 その後の転換点として注目すべき点は、2015年7月にI.S元社長が事実上解任され、経営から退いた後の話です。銀行出身のK.T前社長が後を継ぎ、方針転換を図りました。 その結果、スマートデバイス向けのゲームアプリ開発へ本格的に舵を切り、「ポ○モンGO」「スー○ーマリ○ラン」「ファイ○ーエ○ブレム ヒー○ーズ」などが誕生。 これらは次々と市場で成功を収め、先行きが暗かった企業を一気に再生させました。 一部投資家からは、ようやく願った通りの経営改革が実現したという声も多く聞かれました。 しかしながら疑問も残ります。 例えば、この企業はなぜ一時代遅れの家庭用ゲーム機事業から撤退しなかったのでしょうか？ 競合他社であるセ○サミーホールディングスのように早急な事業整理を行う選択肢もあったはずですし、D○NAとの統合案なども考えられる中、その道は選択されませんでした。 もし統合していたら、現在プロ野球球団を持つD○NAがこの企業を救済する形になっていた可能性も考えられます。 それでも会社として家庭用ゲーム機市場に固執し続けた背景には何があったのでしょう？ 当時の経営判断やリーダー方針について、現状でも疑念が残ります。 あの事実上の解任劇からちょうど10年が経ちました。 I.S元社長が退いた後、あれから10年が経った今、企業は確かに新たな形を築いてきましたが、当時の経営方針の影響は今でも感じられます。 各種決断の裏側には何があったのでしょうか？ 皆さんはこの一連の流れや判断についてどうお考えでしょうか？